- JDSF ストレージ・ネットワーキング技術部会は米国の The Fibre Channel Industry Association (FCIA) と協力して、ファイバチャネル技術仕様の標準化、SANの相互接続の確立、及びに日本国内における普及・振興等を目的として活動をしています。
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米国のFCIAが公開している「ファイバーチャネル ソリューション・ガイド 2012-2013」を日本語に翻訳しました。
内容は、FCIAのロードマップ、16GFC、40Gb FCoE、ファイバチャネルの接続、などについて述べられています。
▼ファイバーチャネル ソリューション・ガイド 2012-2013(日本語翻訳)
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米国のFCIAが公開している「ファイバーチャネル ソリューション・ガイド」を日本語に翻訳しました。
内容は、FCIAのロードマップ、FCoEによるI/O統合および仮想化、今後のファイバ チャネル、DCBやTRILLについて、FC/FCoE/iSCSIの棲み分け、などについて述べられています。
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ストレージ・ネットワーキング技術部会(FCIA-Japan専門部)では、今年も米国FCIA(Fibre Channel Industry Association)のBOD会議、年次総会に参加し、情報交流を行いました。
FCIAのBOD会議、年次総会に参加
資料:FCIA ロードマップ 2010
※資料の閲覧はJDSF会員限定です -
FCIA (Fibre Channel Industry Association)が、ANSI T11技術委員会において、16Gbpsファイバチャンネル(FC)標準化作業が完了」と日本時間の2010年9月29日に発表した。
FCIA 16GFC標準化作業完了を発表 -
FCIA(Fibre Channel Industry Association )はSNW(Storage Networking World)にて 8GFC とFCoE(Fibre Channel over Ethernet)のデモンステレーションを行ないました。
SNW Press - SAN Technology Update (Data Storage World 2004 Keynote)
by Skip Jones
Board of Directors of the Fibre Channel Industry Association (FCIA) - 掲載資料についてのお問合せ先 JDSF事務局: